2008年03月08日
時津町のマンホール


今回は長崎県からちょっと面白いマンホールを紹介しますね
大村湾の南西部に位置する時津町。ここのマンホールにはコスモス(町の花)と何やら奇妙な岩が描かれていた。この天に向かってそびえたつ岩の名前は『鯖くさらかし岩』というんだけど、その前にモノクロタイプのご紹介


カラータイプにはあったコスモスがなくなり、かわりにアルファベットでひたすらTOGITU…。波とカモメ(?)も追加され、なんだか外国のマンホールみたい

【提供:always】
ほい。こちらがその『鯖くさらかし岩』(継石地区にあるから別名「継石坊主」)です。こけしのような形をしているこの岩、微妙な角度を保ち、落ちそうで落ちない不思議な岩なんだな。受験にご利益のある地として町おこしをしても面白いかもね


不思議な岩の名前の由来はというと、鯖を売りに行こうとした魚の行商人が、今にも落ちそうなこの岩を見て、あの岩が落ちたらここを通り抜けようとしばらく待っているうちに売り物の鯖が腐っちゃったんだって。ホントのんびりした人やな〜

最後にネタバレです。現在は安全確保のため2つの岩は接着剤で固定されています継石坊主 (鯖くさらかし岩)
雲の流れ、陽の光によって面相が変わるという。徳川時代、一世の狂歌師として有名な蜀山人・大田南畝(長崎奉行所支配勘定方)が長崎在勤中の文化二年(西暦1805年)時津に遊び、この奇岩を眺めて、「岩角にたちぬる石をみつゝおれば になへる魚もさはくちぬべし」と歌ったので一躍名高くなった(時津町教育委員会)
(長崎県:西彼杵郡時津町)

ランキング目標25位以内 全くとどいてません。。。







